2012年11月4日
 
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大学のサイクリングクラブの先輩・同期と今期初回の山岳サイクリングに行ってきました。場所は奥多摩・丹波山村、お祭⇒後山林道⇒三條の湯⇒サオラ峠⇒天平尾根⇒お祭の、山サイ研所属Y先輩一押しのルートです。 
 
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雲一つない好天に感謝しつつ、まずは奥多摩湖の駐車場に車をデポし、退屈しない程度に荒れた後山林道をゆっくりと登りました。紅葉が一段と色濃くなる頃に三條の湯に到着し、それからは落ちたら上がってくるのは難しいと思われる急斜面に切られたシングルトラックを押し続け、疲労で言葉が少なくなった頃にサオラ峠に到着。ビスケットと入れていただいたコーヒーで軽い昼食を取ってから、本日のメインの天平尾根降下を開始。落葉に覆われた広い尾根を、新調したミシュラン・クロスカントリータイヤでジグザグに下っていく感覚はまさにゲレンデスキーの滑降のそれでした。やがて広い尾根は落ちるように下るシングルトラックに変わり、何度か冷や汗をかきながら、全部で1時間強の長い下りを存分に楽しみました。
 
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下りの長さと乗車率は前にご一緒した上野原の権現山が上ですが、今日のルートは変化があって乗り手に飽きを感じさせません。そして何よりも澄み切った青空で紅葉が映え、暑くも寒くもない絶妙の気温も相まって、終始ゴキゲンな山サイでした。尤も、コースの難度は中級といったところで、トレッキングシューズかマウンテンバイク用のシューズがないと危険ですし、ある程度の体力と下りの勇気も必要です。アプローチに時間のかかる奥多摩エリアではありますが、また来たいと思います。