2013年1月26日
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置き場所の関係からマッドガードの装着を見送ってQUARK号は一旦完成とし、今日は短時間ですが微調整を兼ねて荒サイを走って来ました。第一印象は持って重いこと。そりゃ019に一昔前のコンポで特に軽量化を図っていない訳ですから。乗ってからの最初の印象は、直進性が強いこと。ヒラヒラ感はなく、どっしりしてます。このあたりは高速ツーリング用との狙いどおり。手持ちの他のクロモリロードとの比較では、剛性は結構高め、かかりは悪いが一旦スピードに乗せてしまえば後はとてもよく転がるという印象でしょうか。
 
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メインコンポは97カンパレコードですが、インナー39Tのクランクは到底こちらが対応できないので、デザインがマッチしそうなスギノ製のリッチーロジックを組み付けました。アウターギヤはスギノのマイティツアー用の飾り穴を少々加工してシャープさを出し、5ピンとフィキシングボルトはSRPのチタンボルトを投入、サカエESL用のアルミ製クランクキャップで蓋をしました。BBはシマノの107mm長のカートリッジ式で、チェーンラインは問題ありませんでした。チェーンはKMCの9S用オロチェーンで、良いのか悪いのか分かりませんが、ミッシングリンク付き。ペダルは他のロードバイクと同じく絶滅寸前のSPD-Rですが、こちらはツーリングシューズに合わせて6500アルテグラSPDに換装の予定です。
 
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ハンドルは日東蔵王の使用を前提にパール8+サカエチャンピオンとし、第一次型最終型にして最初の9速対応となったカンパ97レコード・エルゴパワーを組みました。今となってはこのエルゴのメカメカしさがクラシックで良い雰囲気です。バーテープは生成り色のヘリンボーン編みテープを巻き、カンパマークの入った黄色のバーエンドで留めています。フレームの緑に対して、QUARKデカールやホイールのマビックマーク等で黄色を差し色に使いました。手持ちのマビックのシューズやジャージも黄色のタグがついているので、うまくマッチするのではないかと思います。
 
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ホイールはマビック・アクシアムレースのシルバーにミシュランPRO3のホワイトサイド+ミシュラン軽量チューブの組み合わせです。完組ホイールはスポークが折れたら即ツーリング中止となってしまいますが、これくらい重いとそうそう折れることもないのではないかと期待してます。ブレーキはカンパ・レコードですが、このモデルまでは後ろもダブルピボットで効きも十分です。後続モデルは後キャリパーがシングル・ピボットとなりますが、後輪ロック防止が目的とは言え、疲れてくるとダブル・ピボットのガツンという効きが欲しくなるので、私にはこちらの方が好都合です。サドルは95レコードのシートピラーとリーガル・チタニオの組み合わせ。後続のレコード・カーボンシートピラーはかなり軽くなるので組みつけを迷いましたが、アルミの輝きを優先しました。
 
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サイコンはキャットアイのCL200、緩いデザインがツーリング向きです。ライトはまだ付けていませんが、マグライトLEDをサンツアーのマグライトホルダーで前輪Q軸に取り付ける予定です。キャリアはありませんが、日東蔵王のフロントバックにトピークのサドルバック、3つのボトルケージで少々の荷物なら何とか呑み込んでくれるでしょう。ただ、マッドガードがつかないとツーリングバイクの雰囲気は出ないので、手元の1台ないし2台を実家送りとして、QUARK号の置き場を早く確保したいと思います。細山さんに見せに行くのはガードを取り付けてからですね。
 
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