2013年11月10日
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運動禁止の週末も2回目を迎えましたが、深まりゆく秋のツーリングレポートをうらめしく眺めながら、やることはやはり自転車弄り。お散歩用ラリー・カールトンならぬラレー・カールトンは、プロムナードハンドルのポジション補正を目的に、ステムをGBの80mmからパールGの120mmに交換。これで立ち過ぎだったポジションも自然な前傾になりました。さらにSKSブルーメルのプラスチック製マッドガードを装着。これでハンドルの大きさ起因のアンバランス感がだいぶ解消したように思えます。また、実際にお散歩となると、バッグもしくはキャリアの装着の必要性を感じました。場所的に長~いステムの上が空いているので、ここに昔アマンダが出していたようなハンドルキャリアを装着できればよさそうです。まあ、気長に考えてみることにします。
 
尤も、遠出は禁物ですので、それでも持て余す時間は家庭菜園に向かいます。不思議なもので、歩くのは50mでも辛いのに、しゃがんでの農作業は痛くありません。今日の収穫は大根、カブ、ほうれん草、茄子、青梗菜、京みず菜、サトイモ。季節の変わり目は収穫の種類も多く、作り手を楽しませてくれます。他に白菜や小松菜、春菊も順調に育っており、冬の伊佐沼には鍋の材料として持ち込むことができそうです。
 
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